菰野町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5日目12月14日)
そしてまた危機管理体制の強化も図るということで、安心して働ける職場づくりがイコール住民皆さんのためになるというのは、私と本当に同じ思いでありますので、非常に前向きな御答弁を頂いたなと思います。 これから私としても再質問という形で、確認をしながら、随時提案をさせていただきます。
そしてまた危機管理体制の強化も図るということで、安心して働ける職場づくりがイコール住民皆さんのためになるというのは、私と本当に同じ思いでありますので、非常に前向きな御答弁を頂いたなと思います。 これから私としても再質問という形で、確認をしながら、随時提案をさせていただきます。
新しい公共施設建設に当たり、防災面、そして、桑名市の都市計画マスタープランに基づいて、近隣住民にも、地域全体にも、そして、消防機能、まちづくり拠点施設の充実、これらの全ての要素がしっかりと絡み合い、よりよいものができたと住民皆さんに喜んでもらえるような施設設計に向けて、どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。
だから、そんなことも住民皆さん方にお示しをするんだったら目的達成のための事業であると思うんですけれども、そうでなかったら私この事業何ら意味がないんじゃないかなと思うから、思うからこそ伺ったんですけれども、まだまだ継続をさせようとするんだったら、いかにしたら医療費を下げられるか、今よりも少しでも下げられるか、そしてかかるのを抑えるんじゃなくしてね、この国保は命に関わるのですから、費用対効果というもので
人生の最期のときを迎える場として、住民皆さんの思いに寄り添いながら、かつ新型コロナ対策をとっていただくという、大変難しい管理運営ではあろうかというふうにも思いますけども、住民や業者にお任せするのではなく、明確な基準を設けていただくように御提案いたします。柴田町長の御答弁を求めます。 続いて、大きな2番であります。コロナ対策として、低所得世帯への光熱費支援を。
私は、心配される住民皆さんに落ちついた行動をとってもらうために、問題が発生した場合の具体的な行動計画、いわゆる対応マニュアル等は、事前に策定し、有事の際には、どの職員も窓口や電話で同じ対応ができるような体制を整えていくことが極めて重要であると考えます。
この菰野町MaaSを活用して、お出かけが苦痛でなく、楽しみになるように、住民皆さんに利用してもうには、高齢者に対する地区でのサポート体制、先ほど町長答弁ありましたよね、スマートフォンを使うとか、電話予約も残すということですけども、スマートフォンなどを使って予約するのには、サポート体制が必要と思います。
公共施設も含めてですね、予算を伴うもの、あれもこれも非常に難しいことがあるというふうには、私も初め、住民皆さんも一定の理解をすることであるというふうにも思いますが、一方で、行政として、難しいという言葉が先行して、遅いのが当たり前、できないのが当然となれば、適切に実態把握がなされず、安全安心の観点から、問題が発生することも考えられ、また緊急性、重要性が優先されない事態にも陥る可能性があります。
関係者の皆さんに大変お世話になって、イベント会場でこのような体験を通して、広く住民皆さんに競技を知っていただく機会をつくっていただいております。関係者の皆さんに改めて感謝を申し上げます。 この日も、御家族連れ、あるいは子どもさんたちが大変楽しそうにスポーツにいそしんでおりました。ありがとうございます。
メール機能、ポップアップ機能で、できるだけ多くの住民皆さんに積雪対策として、例えば車の冬タイヤ交換や冬用長靴、除雪用ショベルの備え、飲料水や食糧、灯油等の備蓄など、自助で対応できる事がらを発信していただきたいと思います。 それでは、通告に従い、順次質問をさせていただきます。 大きな1番であります。飼い主不明の動物死体の対応について。
これまでも住民皆さんの御理解のもと、湯の山温泉に代表される町内の観光名所や菰野町の魅力を大きく発信し、さらなる誘客を図り、町が活性化するよう関係者の皆さんを中心に行政、議会ともに観光振興に取り組んできたと私は認識をしております。 近年では、冒頭も申し上げたように、湯の山温泉開湯1300年という節目を契機にしたい。そのような思いも共有しているというふうに思っております。
私は、そのような声や思いに心を寄せながら、菰野町のさらなる発展とともに、社会的弱者と言われる方々も含め、すべての住民皆さんが菰野町、そして住みなれた地域を安心できる居場所と感じていただけるよう、まちづくり、地域づくりに情熱を傾けてまいります。 行政執行部の皆様方におかれましても、議会や議員活動で取り上げる案件、政策提言には、真摯に御対応くださいますよう、よろしくお願いいたします。
今私たち市民が入手できる情報としたらこの防災ほっとメールが一番だと思いますので、これをもっともっと広げていただく、今ももうやっていただいてますけども、昨日地域づくりの実践交流会とかありました、地域づくりの方にもお願いして、住民皆さん全員にこういう情報があって、こういうのを登録していただければ正確な情報が早く入るということをもっともっと協力をお願いしていっていただきたいと思います。
施工していただいた箇所、区間については、子どもたちも含め、地域住民皆さんがその効果を実感しております。以前から申しますように、菰野町でそれぞれの用途に合わせた色を設定し、運用することも再度検討し、今後においても安全確保の1つとして、カラー舗装の積極的活用をお願いいたします。
これは所有者だけでなく、地域住民皆さんにも理解していただくということをこの法律は挙げているわけです。 所有者に放置しておいたらいかんということをいかに涵養したのかということが、地方自治体にも問われているのではないかというふうに思うわけです。 それから、3つ目に触れた点です。
そういうことであれば、私どもも今まで市民主権の社会の中で行政とそして地域住民皆さん方の間で信頼関係を築いてきたわけでございますから、そういうことをすれば一挙に崩れてしまうということの中でこういうふうな話し合いを持たせてきていただいたところでもあります。
今回、質問するに当たって、改めて根拠法令が示す清浄にして豊富、低廉な水の供給の意味や考え方を確認したところでありますが、私を含め、おそらく全ての住民皆さんも、でき得る限り、公共料金は低く設定をしていただきたいという思いがあるというふうに思っております。
いずれにいたしましても、議員御指摘のとおり、関係法令を順守しながら、そしてまた住民皆さん方に理解を得た上で、適正な執行に努めてまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと思います。 続きまして、災害に強いまちづくりを目指してということでございます。 これにつきましては、中川議員及び矢田議員からも今般の特別大雨警報発令時における当町の対応について御質問をいただいたところでございます。
健全と堅実で、私は堅実でありますということをお答えさせてもらってまして、その堅実の意味、その後、住民税が約21億、固定資産税が同じぐらい、法人税が5億弱、だから景気の影響を受けにくいんですということで、対談相手の方が四日市市の行財政委員会の委員をされてましたので、四日市と比べて、うちの歳入状況がどうなのかっていうことを比較で申し上げた場合に、法人町民税の部分が少なくて、住民皆さん方の所得に係る住民税
ところが現実は、避難した、つまりスピーディで放射能汚染が流れた地域へ、住民皆さん、逃げたんです。それから逃げた先の住民の皆さんは、その人たち避難者を援助するために、炊き出しやら、宿泊所の提供やらしてそこへ駆けつけたわけです。ところが、そこが一番放射能で汚染された地域だったという、こういう悲しい現実があるわけです。この現実を見ていますから、国の言うことを国民は信用しない。
ましては、何月何日からは、金属類については、飲料アルミ缶、飲料用スチール缶が奨励金の対象になりますとかいう、そういったこともホームページに載せて、資源物回収をやっているところもありますので、また、違った角度からそういったことも常に考えて、やはり何度も言うようですが、ずっと義務は町民の分別回収の義務は住民皆さん、わかってもらっています。